新卒から22ヵ月で副料理長に。

人財育成

三年間も、皿を洗い続ける必要があるのだろうか?

俺の株式会社では、育成担当者制度により入社時からマンツーマン指導で人財を育成します。
たとえばフレンチなら、ソースから教えてみるのはどうだろう?料理の味を決めるソースを作れるようになれば、コース全体を考えて作れるようになるんじゃないか?育成担当者になった人は、弟子をどうやって育てるか真剣に考えます。自分の仕事もある中、付きっきりで教えなければならないこともあります。

私たちの人財育成方法は、業界の常識からすると馬鹿げているかもしれません。でも、「まずは皿洗い!」、「料理は見て覚えろ!」なんて無責任だと思いますし、食材に触れなければ料理は絶対に上手くなりません。経験を積まないとやらせてもらえなかったことを、若いうちからやれる。そんな環境が成長を大きく加速させ、新卒から最短二年で副料理長になることを可能にします。なぜなら、一人前として働く期間を長くすることこそが、人を育てることだと思うから。皿洗い?今の時代、食器洗い機というプロがいるじゃないですか。